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生きづらさと向きあう任意団体

<ひとなみ>の想い

わたしたちは、生と死をみつめる岐路―就職・失業や自死念慮・相続・遺言など―に立たれ、生きるために何が不可欠かを考えはじめたかたにたいし、心のつながりを持てる形で相談に乗ってゆきたいと考えております。

「ひとなみ」には、「人並み」と「人波」のふたつの思いがあります。

たとえば、「失業→自死」増加の社会問題と取り組むには、
脱・功利主義の視点が第一と私たちは考えています。

まずは、

「人並みの生活とは?」、
「人並みの社会貢献とは?」、
「人並みの葬儀とは?」

といったことを考えてゆくこと。

そのうえで、余分な競争意識を捨て去り「“足る”ことを知って」ゆくこと。

それとともに、「連綿と続く人の歴史の大河(人波)の一点である」、
という一体感・安堵感を感じてゆくこと。

そのような感性の大切さを、相談業務を通してお伝えしてゆければと考えております。

具体的には、宗教者・士業者・医師等の専門家らが、たえず死生を見つめながらサイト上あるいは座談会等で意見交換し、また一般のかたがたとも交流してゆくなかで、この2つの<ひとなみ>をご提案をしてゆくことを目的とします。

by 公開日:2012年2月4日 更新日: