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生きづらさと向きあう任意団体

僧侶が主導で、「フードバンクいたばし」設立準備

私Okeiが「高島平団地には寺がない!」と叫んだところ、団地内のコミュニティカフェで定期的に「お坊さんのいるダイニング」を開催しているお坊さんをご紹介いただいたことを、半年前にご紹介しました。

その藤村行一住職(板橋区前野町・昌玲寺、浄土真宗)が呼びかけ人となり、NPO法人ワーカーズコープの協力を得て、2016年3月3日に、「フードバンクいたばし」設立準備委員会を開催しました。
藤村住職は民生委員として活動されるなかで、生活困窮の家庭の現実を知り、「思うように食材を準備することもできず、ひなまつりを喜ぶこともできない子どもたちが区内にもいる。そういう子たちに思いを寄せる意味で、あえて3月3日を設立準備委員会としました」と語り、設立の熱意を示しました。

会場となった板橋グリーンホールの大きな会議室は、生協職員や区内の中小企業経営者、児童福祉施設や高齢者施設の運営者、私のような士業者ほか60人が集まり、フードバンク活動の老舗「NPO法人セカンドハーベスト・ジャパン」の芝田雄司氏からフードバンクの運営方法についてのレクチャーを受けたあと、5~7人ずつのグループに分かれ、アイデアを出しながら、自分にできることについて語り合いました。

今後は、設立に向け1年くらいかけて準備委員会を随時開催していくとのこと。
次の準備委員会は6月3日(金)18時半~、ハイライフプラザいたばしにて。ご興味のあるかたは、昌玲寺(TEL 03-3965-2780)藤村行一住職までご連絡を。