ハニワたちと見つめる、魂のゆくえ

お坊さんと話そう!第5回 ハラスメントと家族間の抑圧

ひとなみでは、2011年10月に
座談会「モラル・ハラスメントについて」を開催しました。

それから1年少し。

こんどは趣向を変え、
渋谷のバーで語らう「お坊さんと話そう」で、
尼僧さん2人を迎え、“家庭” にスポットを当てながら
同じ問題をとりあげました。

離婚後の別居親との面会交流をサポートする
NPOびじっと代表の 古市理奈僧侶と、
自らが別居親との面会交流を通して育まれた思いについて語る
悟東あすか僧侶にお越しいただきました。

・悟東あすか(真言宗)
・古市理奈 (日蓮宗)NPO法人びじっと理事長
・MC=Okei

個人的な内容を含むため、当日話された内容を示すことはいたしませんが、
以下から、当日配布のパネル資料をご覧いただくことができます。

この催しは、2013年1月20日に開催しました)

この記事を書いた人
宗教法人専門特定行政書士。遺言相続、任意後見などの相談に応じるなかで、お金の心配ばかりの終活に疑問を感じ、葬祭カウンセラー認定実用講座を主軸とするオンライン講座「ハニワと学ぶ。」をスタート。 『いいお坊さん ひどいお坊さん』(ベスト新書)、『心が軽くなる仏教とのつきあいかた』(啓文社書房)著者として、全国各地の僧侶研修に登壇。AFP。東京都行政書士会板橋支部役員。民生児童委員。
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