お坊さんと、常識を覆して生き生きしよう!

しののい「まちの教室」~お寺に駆け込もう~

・とき=2013年12月21日10時~12時  
・ところ=信州長谷寺(長野市篠ノ井)
・催し内容=ワークショップ   
・主催=しののい「まちの教室」 
・コーディネイター=岡澤慶澄(長谷寺住職)   
・講師=Okei/勝 桂子

長野市篠ノ井のまちおこしプロジェクト「まちの教室」に、ワークショップ講師として、ひとなみ主宰のOkeiが参加しました。

事前に地域の寺院55ヵ寺にアンケートを実施。

  • 日中、いつでもお参りできるお寺
  • 本堂へあがるときの連絡方法は?
  • 檀家でなくても参加できる催しがある?
  • 読書のできるお寺、本堂で泣けるお寺、縁側でボーっとできるお寺 etc.etc…

地域のなかで、これらの情報をマッピングして、ハローワークや公共の場に掲示することができれば、ニート、ひきこもり、不登校、独居高齢者などが孤独感を癒すことのできる「駆け込み寺」となる……

8通の回答をいただくことができ、またご回答いただいたお寺のかたのワークショップ参加もあって、「しののい 寺社マッピング」を無事にスタートさせることができました。

しののいまちの学校「お寺に駆け込もう」で作成した地域の寺社マップ
《当日作成したマップ》

まだお寺の名前だけですが、今後これに「日中お参り可能」、「事前連絡あれば本堂開放」、「ペットの引き取り実施」など、情報コメントを加えて完成させてゆきます。

今後も地域のお寺や学生さんがたにご協力いただき、少しずつ掲載情報を充実させていくことができれば、「お寺が地域の核になるモデルケース」ができあがるはずです。

この記事を書いた人
『いいお坊さん ひどいお坊さん』(ベスト新書電子版, 2011)、『心が軽くなる仏教とのつきあいかた』(啓文社書房, 2017)ほかの著者、勝 桂子(すぐれ・けいこ)が主宰する任意団体です。 仏教をはじめとする宗教の存在意義を追究し、生きづらさを緩和してゆくための座談会、勉強会を随時開催しています。
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